土が露出していると風でほこりが舞って、製品組立や塗装作業に支障があるため、 作業小屋に土間コンクリートを敷設します。 コンクリートの厚みは800mmと薄めですが、太めの鉄筋メッシュを引いてRC工法で敷設していきます。土の下地は事前にセメントを攪拌して地盤改良施工を済ませてあります。 1日に敷設できる面積・体積には限界がありましたので、メッシュの幅毎に日を分けて敷設していきます。 1回の敷設後乾燥に2日ほど空けてから次を敷設するため、週に2回施工するペースで進めます。 カテゴリー: 建設部施工事例 タグ: RC工法古民家再生土間コンクリート 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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